SB Energy(SBエナジー)IPO抽選方法は?日本から申し込む方法を解説

SB Energyの米国IPOでは、日本の個人投資家も上場前の抽選に参加できます。国内ではみずほ証券、大和証券、PayPay証券、楽天証券、SBI証券の5社が取り扱い、最大5億ドル規模の募集が計画されています。ただし、決済通貨や申込単位、抽選方式は証券会社ごとに異なります。

この記事では、日本から参加できる仕組み、5社の違い、楽天証券を例にした申込手順、抽選方式やNISA対応までを順に整理します。

※本記事は2026年9月16日時点の開示資料をもとに作成しています。

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目次

SB Energy IPOは日本から参加できる

結論からいうと、SB Energy(SBエナジー)のIPOには日本の個人投資家も参加できます。2026年9月15日に関東財務局へ提出された国内募集資料では、日本の投資家向けに最大5億ドル、報道ベースで約773億円を募集する計画が示されています。

項目2026年9月16日時点の状況
日本からIPO参加可能
国内募集額最大5億ドル(約773億円)
国内取扱証券会社みずほ証券、大和証券、PayPay証券、楽天証券、SBI証券
ティッカーSBE
公開価格未定
申込期間未定
抽選日未定
上場日未定

現時点で確定しているのは、日本から参加できることと、取り扱う5社です。申込期間や公開価格、抽選日、上場日はまだ決まっていません。

米国IPOなのになぜ日本から申し込める?

SB Energyは米国市場への上場を予定しており、日本の証券取引所に上場するわけではありません。ただし、IPOで発行する株式の一部を日本の投資家向けにも販売する「グローバル・オファリング」が行われます。

グローバル・オファリングとは、1つのIPOで複数の国・地域の投資家へ株式を販売する仕組みです。今回は、みずほ証券などの国内証券会社が米国側の引受証券会社から販売を受託し、日本の投資家は国内の証券会社を通じて申し込みます。

そのため、米国の証券会社に直接口座を開く必要はありません。当選すれば、上場後の市場価格ではなく、IPOで決まった公開価格で株式を取得できます。

SB EnergyのIPO取扱証券会社5社の違いを比較

SB Energyの国内募集には5社が参加しますが、申し込み方法は共通ではありません。楽天証券は円貨決済、SBI証券は米ドル決済、PayPay証券は金額指定というように、現時点ですでに違いがあります。

証券会社取扱状況決済NISA申込単位・特徴抽選・配分の特徴
楽天証券取扱決定円貨のみ成長投資枠対応株数で申込。PCウェブから手続き申込株数の単位ごとに抽選権を付与。全員が1単位ずつ当選するまでは同一人への複数単位当選を行わない
SBI証券購入申込を受付予定米ドルのみ成長投資枠対応詳細日程は今後発表SBIハイパー預金10万円以上で当選確率アップ
PayPay証券取扱決定円ベース成長投資枠対応1万円以上・1万円単位、上限100万円10%公平抽選+90%独自抽選
みずほ証券国内募集を取りまとめ詳細未公表詳細未公表詳細未公表詳細未公表
大和証券国内販売に参加詳細未公表詳細未公表詳細未公表詳細未公表

楽天証券

楽天証券は、SB Energyを米国株式IPOのブックビルディング対象銘柄として取り扱います。対象は総合口座を持つ個人投資家で、未成年口座も申し込めます。法人は対象外です。

申し込みはPCウェブから行います。注文方法は成行のみで、決済は円貨のみです。購入手数料は0円、円から米ドルへの為替交換にかかるスプレッドも0です。NISA成長投資枠、特定口座、一般口座に対応します。

ブックビルディング申込の時点では資金は拘束されません。必要資金は、公開価格決定日の午前2時までに用意すればよい仕組みです。また、抽選に当選すると自動的に購入申込が行われるため、日本株IPOのように当選後に改めて購入手続きをする必要はありません。購入を希望しない場合は、所定の時間までに取消手続きが必要です。

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SBI証券

SBI証券は2026年9月16日、SB EnergyのIPO株式について購入申込を受け付ける予定だと発表しました。特定預り、一般預り、NISA成長投資枠に対応し、購入手数料は無料です。

楽天証券との大きな違いは、決済が米ドルのみである点です。参加を検討する場合は、申込条件が確定した後に必要な米ドルを準備する必要があります。

また、SBI新生銀行の「SBIハイパー預金」の残高が10万円以上ある利用者は、当選確率がアップすると発表されています。ただし、確率が何倍になるか、どの時点の残高で判定するかは、現時点では未公表です。

PayPay証券

PayPay証券は、株数ではなく金額を指定して申し込める点が特徴です。1万円を1口として1万円以上・1万円単位で申し込め、申込上限は100万円です。18歳未満は10万円が上限となります。

申し込み時には、申込金額分の資金をあらかじめ用意します。PayPay証券口座の資金のほか、利用するアプリによってはPayPay銀行、PayPayマネー、PayPayポイントも利用できます。NISA成長投資枠にも対応します。

抽選は、配分全体の10%を申込金額に左右されない完全公平抽選、残る90%をPayPay証券独自抽選に充てる仕組みです。独自抽選では、PayPay証券・PayPay銀行・PayPayカードの所定条件をすべて満たした人への優遇配分があります。さらに残りがあれば、申込金額が大きいほど当選確率が高くなる抽選が行われます。条件を満たした人への配分にも上限があるため、条件達成が当選を保証するわけではありません。

みずほ証券

みずほ証券は、日本国内の募集を取りまとめる証券会社です。SB Energyの米国IPOで主幹事を務める米国みずほ証券から販売の委託を受け、国内募集を統括します。

2026年9月16日時点では、個人投資家向けの申込単位、必要資金、NISAの取扱い、抽選方法などの詳細は公表されていません。

大和証券

大和証券も、SB Energyの国内販売に参加する5社の1社です。みずほ証券と同様、個人投資家向けの具体的な申込方法や抽選ルールは現時点で出揃っていません。通常の国内IPOと同じ条件になるとは限らないため、SB Energy専用の案内が公表されるまでは詳細未定として扱う必要があります。

SB Energy IPOの申し込み方法(楽天証券の例)

SB EnergyのIPOは複数の証券会社から申し込めます。ここでは、手続きがすでに公表されている楽天証券を例に、申し込みの流れを紹介します。証券会社によって必要資金や決済方法、抽選ルールが異なるため、実際に申し込む際は利用する証券会社の最新案内も確認してください。

総合口座を開設する

楽天証券で米国株式IPOに申し込むには、まず総合口座が必要です。2000年12月以降に口座を開設した場合は、米国株取引に必要な外国証券取引口座も同時に開設されているため、通常は追加手続きは不要です。それ以前から口座を持っている場合は、外国証券取引口座の開設が必要になることがあります。

IPOは受付期間が限られます。申込開始後に口座開設を始めると審査が間に合わない可能性があるため、参加を検討する場合は受付開始前に口座を準備しておくと動きやすくなります。

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ブックビルディングに申し込む

口座を用意したら、楽天証券のPCウェブから、対象銘柄のブックビルディング期間中に申し込みます。SB Energyの受付期間はまだ未定です。

楽天証券の注文方法は成行のみです。自分で価格を指定するのではなく、最終的に決まる公開価格で買う前提で需要申告を行います。

この手続きは楽天証券では「ブックビルディング」と呼ばれていますが、SB Energyの国内募集はグローバル・オファリングの一部です。世界全体の需要も踏まえて公開価格が決まるため、国内IPOのブックビルディングと同じ価格決定プロセスではありません。個人投資家にとっては、IPO抽選に参加するための需要申告・購入申込の手続きと捉えると分かりやすい部分です。

抽選までに必要資金を準備する

ブックビルディングの申込時点では資金は拘束されません。楽天証券では、公開価格決定日の午前2時までに、抽選に必要な資金を用意します。

必要資金は「申込株数 × 公開価格 × 為替レート × 為替掛け目1.05」で計算されます。為替掛け目1.05は、円換算額に5%分の余裕を持たせて必要資金を確保する仕組みです。公開価格と為替レートが確定するまで必要額は決まらないため、IPO条件が発表された後に具体的な金額を確認します。

決済は円貨のみで、米ドルを保有していてもIPO購入代金として直接利用することはできません。楽天銀行とのマネーブリッジで自動入出金を設定している場合は、楽天銀行の残高から必要資金を利用できるため、証券口座への手動入金の手間を減らせます。

抽選結果を確認する

楽天証券では、公開価格決定日の午前2時以降に抽選を実施します。結果は当日中に、IPOページやお知らせ、登録メールアドレスで確認でき、「当選」「補欠当選」「落選」のいずれかになります。

補欠当選は、当選者が購入を取り消すなどして未配分株が生じた場合に、繰り上げで購入できる可能性がある状態です。最初の抽選で当選しなかった場合も、その時点で購入機会が完全になくなるとは限りません。

当選後の購入・取消方法を確認する

楽天証券の米国株式IPOでは、当選すると自動的に購入申込が行われます。日本株IPOでは「当選後に購入申込を忘れて失効」というケースがありますが、SB Energyではその逆で、購入したくない場合に自分で取消手続きを行う必要があります。

楽天証券では、当選通知後から公開日当日の12時59分まで購入取消が可能です。取消すると資金拘束は解除されます。申し込んだ後に投資判断が変わる可能性もあるため、当選すると自動的に購入申込が行われる点は事前に理解しておく必要があります。

SB Energy IPOはどの証券会社が当たりやすい?抽選方法を比較

現時点では、「楽天証券が最も当たりやすい」「PayPay証券なら当選確率が○倍」といった実際の当選確率を比較することはできません。当選確率は、各社へ割り当てられる株数と申込者数の両方で変わるためです。

ただし、抽選方式の違いから、どの条件の人が有利になりやすいかは確認できます。

証券会社現時点の抽選方式・優遇読み取れるポイント
楽天証券申込株数の単位ごとに抽選権を付与。全員が1単位ずつ当選するまでは同一人への複数単位当選を行わない申込株数が多いほど抽選権は増える。一方、同一人の複数単位当選には制限あり
SBI証券SBIハイパー預金残高10万円以上で当選確率アップ条件を満たす利用者に優遇あり。ただし倍率など詳細は未発表
PayPay証券10%完全公平抽選+90%独自抽選少額でも公平抽選対象。PayPay金融サービス利用者や申込金額が多い人にも別の当選機会
みずほ証券詳細未公表詳細発表後に比較が必要
大和証券詳細未公表詳細発表後に比較が必要

楽天証券では、申込株数の単位ごとに抽選権が付与されます。申込株数を増やせば1単位以上の当選確率を高められますが、すべての抽選対象者が1単位ずつ当選するまでは、同じ投資家への複数単位の当選は行われません。大口申込者へ配分が集中しにくい仕組みです。

SBI証券はSBIハイパー預金による優遇、PayPay証券は独自の優遇配分と金額比例抽選があり、利用状況によって条件が変わります。各社への最終配分株数や応募者数が分からない以上、どこが最も当たりやすいと断定するのは早い段階です。

SB Energy IPOの抽選スケジュールはいつ?

2026年9月16日時点では、国内募集の正式なブックビルディング期間、公開価格決定日、抽選日、上場日は未定です。楽天証券は、SB Energyが2026年9月から2027年2月までのいずれかの日に上場する予定と案内しています。

項目日程
想定価格レンジ・仮条件未定
ブックビルディング・申込開始未定
申込締切未定
公開価格決定未定
IPO抽選未定
上場日未定

一般に楽天証券の米国株式IPOでは、受付期間は5〜10営業日程度とされています。ただし、SB Energyの具体的な期間が同じになるとは限らないため、正式な受付期間は各証券会社がSB Energy専用に公表する案内で確認する必要があります。

口座をまだ持っていない場合、申込期間が発表されてから準備を始めると間に合わない可能性があります。PayPay証券は9月15日時点で、口座開設の申込目安を9月18日と案内しています。IPO参加を考える場合は、口座準備を先に進める意味があります。

SB Energy IPOはNISAで申し込める?

SB EnergyのIPOでは、少なくとも楽天証券、SBI証券、PayPay証券がNISAの成長投資枠に対応すると案内しています。NISAで取得した株式が上場後に値上がりし、売却益が出た場合、その利益はNISAの非課税対象になります。

ただし、NISAの利用には各証券会社でNISA口座があらかじめ開設されている必要があります。新規でNISA口座を作る場合は税務署確認などに時間がかかることがあるため、IPO申込期間の直前に手続きを始めると間に合わないことがあります。PayPay証券も、NISA口座の申込は抽選申込期限に間に合わない可能性があると案内しています。

また、NISAで購入する場合は、その年の成長投資枠を使用します。楽天証券では、申込金額がNISA成長投資枠の残額を超える場合、NISA成長投資枠を選択して申し込めません。そのため、NISAで参加する場合は、当選後ではなくブックビルディング申込前に残りの成長投資枠を確認しておく必要があります。実際に当選・購入した金額分が、年間投資枠から差し引かれます。

SB Energy IPOに必要な資金はいくら?

SB Energyの公開価格がまだ決まっていないため、IPO参加に必要な金額を一律には計算できません。証券会社ごとに申込単位と資金の準備方法も異なります。

証券会社必要資金の考え方現時点で分かっていること
楽天証券申込株数×公開価格×為替レート×1.05公開価格決定日の午前2時までに円貨を用意
SBI証券公開価格と申込株数に応じた米ドル外貨決済(米ドル)のみ。具体的申込単位は今後発表
PayPay証券自分で指定した申込金額1万円以上・1万円単位、上限100万円(18歳未満10万円)
みずほ証券未定詳細発表待ち
大和証券未定詳細発表待ち

少額でIPO抽選に参加したい場合、現時点で最低金額が明確なのはPayPay証券の1万円です。楽天証券とSBI証券は、公開価格と最低申込単位が確定すれば、最低必要資金も具体的に比較できるようになります。

SB Energy IPOの抽選に外れた場合は上場後に買える?

IPOの抽選に外れても、SB Energyの株式を取得する機会が完全になくなるわけではありません。上場後に各証券会社で通常の米国株として取扱いが始まれば、市場で購入できます。

ただし、IPOでは公開価格で取得できるのに対し、上場後はその時点の市場価格で購入します。初値が公開価格を大きく上回ればIPOより高い価格で買うことになり、反対に株価が公開価格を下回るケースもあります。

そのため、抽選に外れたからすぐ買うと決めるより、初値や出来高、公開価格からの乖離、想定時価総額などを確認してから判断すると、IPO抽選とは別の投資判断として整理しやすくなります。

SB Energy IPOへ申し込む前に確認しておきたいこと

申込方法と必要資金は証券会社ごとに違う

同じSB EnergyのIPOでも、楽天証券は円貨決済、SBI証券は米ドル決済、PayPay証券は1万円単位の金額申込というように仕組みが異なります。複数社の口座を持っている場合も、普段の国内IPOと同じ感覚で申し込まず、各社のルールを確認する必要があります。

楽天証券は当選すると自動的に購入申込が行われる

楽天証券では、ブックビルディングで当選すると自動的に購入申込が行われます。購入を希望しない場合は、公開日当日の12時59分までに自分で購入取消の手続きを行う必要があります。「とりあえず抽選だけ参加して、当たってから考える」という日本株IPOの感覚とは異なります。

公開価格や申込日程は今後変更される可能性がある

現時点では、米国SECへの登録届出書、日本国内の有価証券届出書ともに手続き途中です。公開価格や募集株数、具体的な日程は確定していません。IPOは市場環境によって条件やスケジュールが変わることもあるため、実際の申込時には最新の目論見書と証券会社の案内を確認する必要があります。

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SB EnergyのIPOへの参加を検討している方は、申し込み開始前に楽天証券の口座を準備しておくとスムーズです。

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まとめ|SB Energy IPOには日本から参加できる

SB EnergyのIPOは米国市場への上場ですが、日本でも最大5億ドル規模の国内募集が計画されており、日本の個人投資家も上場前の抽選に参加できます。国内では、みずほ証券、大和証券、PayPay証券、楽天証券、SBI証券の5社が取り扱います。

現時点では、楽天証券は円貨決済と当選後の自動購入申込、SBI証券は米ドル決済とSBIハイパー預金による抽選優遇、PayPay証券は1万円からの金額申込と独自抽選という違いがあります。取扱会社は同じIPO株を販売しますが、参加条件までは同じではありません。

今後は、公開価格の想定レンジ、ブックビルディング期間、抽選日、上場日と、各社の申込条件が主な確認ポイントです。

出典

楽天証券「米国株式 新規公開株式(IPO)をはじめるには」:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/us/ipo/startup/

楽天証券「米国株式 新規公開株式(IPO)取引ルール」:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/us/ipo/rule/

楽天証券「SB Energy, Inc.上場予定!楽天証券でブックビルディングに参加しよう!【米国IPO】」:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20260915-01.html

SBI証券「SBI証券、米国株式IPO『SBエナジー』の購入申込を受付予定」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000945.000007957.html

PayPay証券「SBエナジー新規上場株式(IPO)」:https://www.paypay-sec.co.jp/lp/ipo_sbe/

TBS CROSS DIG with Bloomberg「SBエナジーの米IPO、日本で約773億円を調達へ-みずほ証など販売」:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2946172?display=1

Reuters「SB Energy to sell up to $500 million in shares to Japan investors as part of US IPO」:https://www.reuters.com/business/energy/sb-energy-sell-up-500-million-shares-japan-investors-part-us-ipo-2026-09-15/

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この記事を書いた人

投資歴7年。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、証券外務員資格取得。2019年に100万円から投資スタート。2022年に1000万円→2025に年5000万円突破。
YouTubeでは株式投資・企業決算を中心とした解説動画を200本以上公開(チャンネル登録者数5000人)。日本株を中心に、企業決算や業績、株価材料を分析しています。

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