ディスコの次回決算が近づいていますが、決算発表はいつなのでしょうか。
すでに公表された売上高・出荷額の速報は好調で、正式決算では利益が市場の期待を上回るか、今後も成長が続くかが注目されます。
この記事では、ディスコの次回決算の発表日時や業績見通し、決算後の株価への影響、連れ高が期待される関連銘柄について解説します。
※本記事は2026年10月21日時点の開示資料をもとに作成しています。
ディスコの次回決算はいつ?
ディスコ(証券コード6146)の2027年3月期第2四半期決算は、2026年10月22日(木)16時発表予定です。決算発表当日にはアナリスト向けの電話会議、翌23日には経営陣による決算説明会も予定されています。
| 日付 | 予定されている発表・イベント |
|---|---|
| 2026年10月6日(発表済み) | 第2四半期の個別売上高・個別出荷額の速報 |
| 2026年10月22日(木)16時予定 | 第2四半期決算の発表/アナリスト向け電話会議 |
| 2026年10月23日(金) | 第2四半期決算説明会 |
| 2027年1月28日(木)16時予定 | 第3四半期決算の発表(次々回) |
今回発表されるのは、4~9月の上期累計業績です。上期累計には、すでに発表済みの4~6月期の業績も含まれるため、7~9月期だけの成長率を知りたい場合は、上期実績から第1四半期実績を差し引く必要があります。
決算発表はどこで確認できる?
最も確実なのは、ディスコ公式サイトの「IRカレンダー」と「IR資料室」です。IRカレンダーでは発表予定日を、IR資料室では決算短信や説明会資料を確認できます。決算短信には連結売上高、営業利益、経常利益、純利益、翌四半期の業績予想などが掲載されます。
次回の第2四半期決算はどうなりそう?
今回の決算見通しを考えるには、上期の会社予想と10月6日の速報値に加え、発表前の市場予想を比較することが重要です。
上期の会社予想は売上高2,428億円・営業利益1,049億円
ディスコは2026年7月23日、2027年3月期上期(4~9月期)の連結業績予想を公表しました。連結売上高は2,428億円、営業利益は1,049億円と見込んでいます。
| 項目 | 4~9月期の会社予想 | 7~9月期に必要な水準(計算値) |
|---|---|---|
| 連結売上高 | 2,428億円 | 1,284億9,200万円 |
| 営業利益 | 1,049億円 | 558億6,700万円 |
| 経常利益 | 1,048億円 | 563億5,900万円 |
| 親会社株主に帰属する純利益 | 738億円 | 395億7,900万円 |
例えば、営業利益は上期予想1,049億円から4~6月期実績490億3,300万円を差し引くと、7~9月期に558億6,700万円を計上する計算になります。
この営業利益と売上高の計算値から求められる7~9月期の営業利益率は約43.5%です。4~6月期実績の42.9%をやや上回る水準であり、会社予想の達成には売上高の増加だけでなく、利益率の維持・改善も必要だと読み取れます。
為替については、ディスコが7~9月期の出荷額予想に用いた想定レートは1ドル=159円です。実際のドル円相場の月平均は7月162.33円、8月158.85円、9月156.42円と推移しました。7月は想定より円安でしたが、9月には想定より円高となり、期間後半に円高が進んだことが分かります。
一般に、円安は外貨建て売上高の円換算額を押し上げ、円高は逆方向に働きます。ただし、実際の業績への影響は売上の計上時期や取引通貨などにも左右されます。
10月6日の売上高・出荷額速報はどうだった?
10月6日に発表された速報では、7~9月期の個別売上高が1,185億円(前年同期比38.9%増)、個別出荷額が1,239億円(同60.0%増)でした。出荷額は四半期として過去最高となり、生成AI向けを中心に精密加工装置・精密加工ツールとも高水準で推移しています。
| 速報の項目 | 7~9月期 | 比較・補足 |
|---|---|---|
| 個別売上高 | 1,185億円 | 前年同期比38.9%増 |
| 個別出荷額 | 1,239億円 | 前年同期比60.0%増/四半期最高 |
| 上期累計の個別売上高 | 2,136億円 | 個別会社予想2,011億円に対し106.2% |
上期の個別売上高2,136億円は、会社が7月に示した個別予想2,011億円を約125億円上回りました。この速報は、需要だけでなく、一定の売上計上も進んだことを示すプラス材料です。ただし、2,136億円は「個別売上高」であり、先ほどの連結売上高予想2,428億円と直接比較して達成率を判断することはできません。
ディスコの装置は工場から送り出しただけでは売上として計上されず、顧客による「検収(装置の納入・動作などの確認)」を経て売上になります。したがって、出荷額が売上高より大きい場合でも、検収の時期次第で当期の連結利益が増えるとは限りません。出荷額は将来需要を捉える手掛かり、連結売上高と利益は実際に計上された業績として区別することが重要です。
市場予想との比較では何が焦点になる?
速報を見る限り需要環境は堅調ですが、決算後の株価を考えるなら「会社予想を超えるか」に加え、「市場コンセンサスをどこまで上回るか」が重要です。すでに好調な速報が公開されているため、売上高や出荷額が強いこと自体は投資家の予想に織り込まれている可能性があります。
2026年10月21日時点でInvesting.comに掲載されている7~9月期単独の市場予想は、売上高1,418億9,000万円、1株当たり利益456.94円です。売上高は、上期の会社予想から逆算した7~9月期の1,284億9,200万円を約134億円(約10.4%)上回ります。ただし、1,284億9,200万円は会社が別途公表した7~9月期単独の予想ではなく、上期予想からの計算値です。
市場コンセンサスは、調査機関や取得日時によって異なります。決算の評価には、発表直前の同じ対象期間・利益項目の市場予想を使うことが重要です。7月決算時点の市場予想を10月の最新の期待値として扱うと、実績が期待を超えたかどうかを誤って判断しかねません。
例えば、営業利益が会社予想の558億6,700万円相当を超えても、市場がより高い数字を期待していたなら、株価にとって好材料にならないことがあります。逆に利益が予想より小幅に下振れても、第3四半期の需要見通しが強ければ、投資家の評価が変わる可能性があります。
前回のディスコ決算はどうだった?
前回の2027年3月期第1四半期決算では、増収増益と会社予想からの上振れが確認されました。市場予想との差も含めて振り返ります。
2027年3月期第1四半期は大幅な増収増益
2026年7月23日に発表された2027年3月期第1四半期(4~6月期)は、売上高、各段階の利益とも前年同期から大幅に増加しました。特に営業利益は売上高を上回る伸びとなり、収益性が改善しています。
| 項目 | 2027年3月期1Q実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 連結売上高 | 1,143億800万円 | 27.1%増 |
| 営業利益 | 490億3,300万円 | 42.2%増 |
| 経常利益 | 484億4,100万円 | 42.5%増 |
| 親会社株主に帰属する純利益 | 342億2,100万円 | 44.0%増 |
| 営業利益率 | 42.9% | 約4.6ポイント上昇 |
成長の中心にあるのは、生成AI向けのデータセンター投資です。AI用の高性能半導体では、先端ロジック半導体や、複数のメモリーチップを積み重ねたHBM(広帯域・大容量の高性能メモリー)が使われます。半導体が高度化すると、ウエハーを薄く削る「グラインディング」や、チップを正確に切り分ける「ダイシング」の加工難度も上がるため、ディスコの高精度な装置と消耗品への需要につながります。
利益が売上高以上に伸びた背景には、こうした高付加価値製品の増加や為替の影響により、売上総利益率が改善したことがあります。売上総利益率は製品を販売した際にどの程度の粗利益が残るかを示す指標です。採算の良い製品の比率が上がれば、人件費や研究開発費が増えても営業利益を確保しやすくなります。
会社予想を上回ったものの、市場予想には小幅未達
第1四半期の営業利益は事前の会社予想420億円を約16.7%上回り、経常利益も会社予想423億円を約14.5%上回りました。ディスコは、機械装置の検収が想定以上に進んだことを、売上高の上振れ要因として説明しています。
しかし、2026年7月22日時点に参照された経常利益の市場予想は493億円でした。実績の484億4,100万円は、この市場予想を約1.7%下回ります。「会社予想を超えた」と「市場の期待を超えた」は別の評価だと分かります。
市場コンセンサスとは、複数の証券アナリストが出す業績予想を集計したものです。株価には将来の利益への期待が先回りして反映されるため、前年同期比で好調でも、すでに期待されていた数字に届かなければ売られる場合があります。なお、493億円という数字は7月決算時点の比較であり、今回10月の最新予想ではありません。
次回決算で特に注目したい3つのポイント
今回の決算では、出荷の伸びが利益にどこまで反映されたか、利益率を維持できたか、需要が次の四半期も続くかが焦点です。
出荷の増加が売上高と利益につながるか
最初の注目点は、出荷好調を実際の利益としてどこまで取り込めたかです。10月6日の速報で確認できるのは個別売上高・個別出荷額であり、連結営業利益が会社予想を上回るかどうかは、正式決算を待つ必要があります。
判断のポイントは次の3点です。
- 機械装置の検収が進んでいるか
- 出荷額の伸びが一時的なものにとどまっていないか
- 装置と消耗品の販売がともに拡大しているか
検収が想定より遅れた場合、当期の利益が伸び悩んでも需要自体は強い可能性があります。ただし、検収の遅れが長期化すれば、在庫や受注先の設備投資計画に変化が生じていないかも確認する必要があります。
また、精密加工ツールは刃や砥石など加工に使う消耗品で、顧客工場が半導体を生産するほど交換需要が発生します。装置の出荷だけでなくツールも伸びていれば、将来の設備投資期待に加え、足元の半導体生産活動そのものが活発である可能性を示します。
営業利益率40%台を維持できるか
第1四半期の営業利益率は42.9%でした。上期会社予想から計算した7~9月期の営業利益率は約43.5%であり、高い採算を維持できるかが注目されます。ディスコの利益率は、単に半導体業界全体が好調かどうかだけでなく、売上に占める高付加価値装置の比率、為替、装置の検収時期、研究開発費などによっても変動します。
仮に売上高が予想を上回っても、低採算の製品比率が増えれば営業利益の上振れは小さくなります。反対に高性能な加工装置の構成比が上がれば、売上高以上のペースで利益が増えることもあります。決算では、売上高と営業利益の伸びを一緒に確認し、単発の検収進捗だけによる増益なのか、製品構成の改善も伴っているのかを考えると、今後の収益力を評価しやすくなります。
なお、第1四半期は円安が利益を押し上げた要因の一つでした。為替による増益は製品競争力そのものの改善とは異なるため、利益率が想定より高くても、その要因が為替なのか、製品構成なのかは区別したいところです。
生成AI・HBM需要と次の四半期見通しは強いか
株価に長く影響しやすいのは、今回の四半期だけの利益よりも、次の四半期も高性能半導体向けの需要が続くかという点です。ディスコは顧客の設備投資意欲が短期間で変化しやすいことを理由に、原則として1四半期先までの業績予想を開示しています。今回の決算では、10~12月期を含む第3四半期の見通しが重要な判断材料になります。
例えば、今回の利益が想定以上でも、第3四半期の売上や出荷額が減速する見通しなら、投資家は成長のピークを警戒するかもしれません。逆に今回の検収が遅れても、出荷額やツール需要が高水準で、会社が先端ロジック・HBM向け投資の継続を示すなら、将来の利益に対する期待が維持される可能性があります。
生成AI需要という言葉だけでは十分ではありません。先端ロジック向け装置、HBM向けの薄化・切断装置、精密加工ツールのどこで強さが続いているかを読み解くことで、半導体の高度化による構造的な需要増なのか、一時的な設備投資の集中なのかを判断しやすくなります。
決算発表後、ディスコの株価は上がる?
決算後の株価は、増収増益かどうかだけでなく、事前の期待との差や次の四半期の見通しにも左右されます。
好決算でも株価が下がることがある
ディスコの決算後に株価が上がるかは、発表数字だけでは判断できません。株価は現在の利益だけでなく、将来の利益への期待を反映しているためです。市場が高成長をすでに前提としていると、前年同期比で大幅な増収増益でも「期待ほどではなかった」と受け止められる場合があります。
実際、10月6日の個別速報では7~9月期売上高が前年同期比38.9%増、出荷額が60.0%増と好調だったにもかかわらず、翌10月7日に株価は大きく反落しました。当時は市場にとっての驚きが小さく、利益確定売りが出たとの見方が報じられています。この例は、好調な業績数字が必ずしも株価上昇に直結しないことを示しています。
特に今回のように事前速報がある決算では、新しい材料は「確定した利益水準」と「その先の業績見通し」です。市場予想を上回る利益と強い第3四半期見通しが同時に出れば買い材料になりやすい一方、利益率の悪化や先行指標の鈍化が確認されれば、出荷好調でも売り圧力が高まる可能性があります。
決算後はどの数字を優先して評価する?
決算後は、次の4項目を優先して確認しましょう。
- 連結売上高・営業利益の市場予想比
- 7~9月期の営業利益率
- 出荷と検収の動向
- 第3四半期の業績・出荷見通し
これらは相互に関連するため、どれか一つで株価の方向を決めつけることはできません。
例えば今回の利益が会社予想を超えた場合でも、利益率の上振れが一時的な検収集中によるものなら、同じ水準が次四半期以降も続くとは限りません。逆に利益が想定に届かなかった場合も、出荷額の増加や次四半期の装置需要が強ければ、業績の落ち込みを構造的なものとは判断しにくくなります。決算の良し悪しは、利益の額と、その利益を今後も生み出せるかをセットで評価することが重要です。
ディスコの決算で連れ高が期待できる関連銘柄は?
ディスコの決算は、同社の株価だけでなく、半導体製造装置や先端パッケージ関連株の評価に波及する可能性があります。ただし、すべての半導体関連株が同じ理由で上昇するわけではありません。ディスコの好業績が「半導体メーカーの投資拡大」を示しているのか、それとも「ディスコ独自の製品競争力や検収進捗」を示しているのかによって、他社株への意味は変わります。
| 関連銘柄 | 注目する理由 | 波及の強さの考え方 |
|---|---|---|
| 東京精密(7729) | ダイシング・研削など加工工程が重なる | 工程の共通性が比較的高い |
| TOWA(6315) | HBMや先端パッケージ向けの樹脂封止装置 | 半導体後工程への投資拡大を示す場合 |
| アドバンテスト(6857) | AI半導体・高性能メモリーの検査装置 | 半導体生産量・検査需要の拡大を示す場合 |
東京精密:加工装置の需要拡大が波及しやすい
東京精密(7729)は、今回挙げるなかでもディスコとの事業の重なりが比較的大きい銘柄です。東京精密は半導体のウエハーを切断するダイシングマシン、薄く加工するポリッシュ・グラインダ、電気特性を調べるプロービングマシンなどを手がけています。ディスコと同じく、半導体の高精度加工や製造工程の高度化に関わる企業です。
ディスコの決算で、特定顧客だけではなくAI半導体・HBM関連の加工設備投資が幅広く拡大していると確認できれば、投資家が東京精密の受注環境にも期待を広げる可能性があります。薄化や切断の工程が複雑になり、メーカーが加工装置へ追加投資するなら、両社に需要機会が生まれ得るためです。
ただし、両社には競合関係がある点にも注意が必要です。ディスコの好調さが市場全体の拡大ではなく、同社だけの高付加価値製品への需要集中やシェア拡大によるものなら、東京精密の業績が同じように伸びるとは限りません。連れ高を考える際は、需要拡大と競争優位による個社要因を分けることが大切です。
TOWA:HBM・先端パッケージ投資が強ければ注目
TOWA(6315)は、半導体チップを樹脂で保護する「モールディング(樹脂封止)」装置に強みを持つ企業です。ディスコがチップの切断やウエハーの薄化を支えるのに対し、TOWAは加工後の半導体を保護し、実用的なパッケージへ仕上げる工程に関わります。
TOWAはHBM4に対応する狭いすき間への樹脂充填技術を公表しており、HBMや先端パッケージの高度化に関連する事業を展開しています。ディスコの決算説明で、HBMの積層化や先端パッケージへの投資が今後も拡大する見通しが示されれば、同じ技術トレンドに関わるTOWAへの期待が高まる可能性があります。
ただし、装置が使われる工程は異なり、ディスコの出荷額からTOWAの受注額を推計することはできません。樹脂封止装置の導入時期、顧客の増産計画、TOWA固有の受注・利益率なども株価に影響します。したがって、関連性はあるものの、ディスコの決算だけを根拠にTOWAの増益を確定視するのは早計です。
アドバンテスト:AI半導体の生産拡大が検査需要につながるか
アドバンテスト(6857)は、半導体が設計どおりに動くかを確かめるテスト装置の大手です。ディスコの加工装置と用途は異なりますが、生成AI向けの高性能ロジック半導体やメモリーの生産増加という需要背景を共有しています。
高性能な半導体は製造工程が複雑で、製品が正常に動作するかを詳しく検査する必要があります。アドバンテスト自身も、AI・高性能計算向け半導体の生産数量と複雑性の拡大がテスタ需要につながっていると説明しています。ディスコの決算から一時的な装置前倒しではなく、顧客の半導体生産・投資が持続的に拡大していると読み取れれば、テスト装置にも追い風と解釈される可能性があります。
ただし、検査装置の需要は製品ごとのテスト時間、顧客の設備更新時期、すでに保有する装置の稼働率にも左右されます。ディスコの加工装置の好調が、そのままアドバンテストの売上に直結するわけではなく、業績との関連は東京精密に比べて間接的です。
連れ高しやすい決算と、連れ高しにくい決算の違い
関連銘柄が買われやすいのは、ディスコが業界全体に共通する需要の拡大を示した場合です。例えば、先端ロジック・HBM向けの出荷が伸び、次四半期も顧客の投資意欲が強いと説明されれば、加工、封止、検査といった各工程の設備投資期待が広がる余地があります。
反対に、今回の上振れが過去に出荷した装置の検収集中やディスコだけの高収益製品によるものであれば、他社の受注や利益に与える示唆は限定的です。また、すでに関連株の株価へ成長期待が織り込まれていれば、好材料が出ても上がらないことがあります。
東京精密、TOWA、アドバンテストは「決算の内容によって連想買いの対象になり得る銘柄」であり、株価上昇を予測・保証する銘柄ではありません。どの銘柄に波及するかは、ディスコの決算説明で示される需要の種類と、各社の個別業績・株価水準を合わせて判断する必要があります。
まとめ
ディスコの次回決算は、2026年10月22日(木)16時発表予定です。10月6日の速報では個別売上高と出荷額が大幅に伸びましたが、決算後の株価を左右するのは、連結利益が期待に届くか、そして第3四半期もAI・HBM向け需要が持続するかという点です。
業界全体の需要拡大が確認されれば、東京精密、TOWA、アドバンテストなどにも評価が波及する可能性があります。ただし、出荷と検収のタイミングや各社固有の事業構造によって業績への影響は異なるため、決算数字と今後の見通しを分けて評価しましょう。
出典
・ディスコ公式 IRカレンダー(発表予定日)
https://www.disco.co.jp/jp/ir/calendar/
・ディスコ 2027年3月期第1四半期 決算短信(連結)
https://www.disco.co.jp/jp/ir/library/doc/fr/fr20260723.pdf
・ディスコ公式 IRニュース(2026年10月6日付速報)
https://www.disco.co.jp/jp/ir/news/
・2026年10月6日速報の数値・会社コメント(MONEY BOX/適時開示要約)
https://moneybox.jp/disclosure/article.php?id=1283740
・2026年10月7日の株価反応(株探/みんかぶ配信)
https://s.kabutan.jp/news/n202610070754/
・東京精密 公式半導体製造装置ラインアップ
https://www.accretech.com/jp/product/semicon/index.html
・TOWA 公式 製品情報(コンプレッションモールディング装置)
https://www.towajapan.co.jp/jp/products/molding/cpm/
・TOWA 次世代HBM4パッケージング技術(2025年3月21日)
https://www.towajapan.co.jp/jp/news/ir_20250321/
・アドバンテスト 決算レビュー(テスト装置需要の説明)
https://www.advantest.com/ja/investors/financial-highlights/review/
・Investing.com ディスコ7~9月期の市場予想(2026年10月21日時点)
https://jp.investing.com/equities/disco-corp-earnings
・ドル円の月平均為替相場(2026年7~9月)
https://floortok.com/ja/indicators/usd-jpy

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