カーリースの金利っていくらなの?マイカーローンを組むより安いのか?

車を買おうと思っているんだけど、リースと購入どっちが良いんだろう。

こう思ってはいませんか?

リースにしても購入にしても、一度選択してしまったら後には戻れないので、後悔のないような選択をしたいですよね。

購入する際にはローンを組む人も多いと思います。

ここで気になるのは、リースの金利っていくらくらいなのか?ということです。

カーローンの場合は金利が前面に表示されていることが多いのでわかりやすいですが、リースの金利がいくらかかっているのかなんて気にしたことがないですよね?

しかし、リースを利用するなら、金利のことも念頭に置く必要があります。

というわけで、今回はカーリースの金利はマイカーローンより安いのか、について解説したいと思います。

目次

カーリースの金利は?

早速結論ですが、カーリースの金利というのは正確にはわかりません

というのも、ほとんどの会社でリースの金利がいくらなのかは公開していないのです。

金利がわからないということは、高い可能性がありますよね。

基本的に企業はデメリットとなる部分はあえて言わないというのが鉄則ですからね。

金利が公開されていないとは言え、ある程度どのくらいなのかというおおよその資産はできます。

基本的にはマイカーローンより高い傾向にある

一般的なマイカーローンですと、銀行系であれば、2%くらいのものが最安で、ディーラー系のローンを利用すると、最大でも7%くらいです。

カーリースの場合は、正確にはわかりませんが、銀行系のローンよりは間違いなく高いです。

単純な金利で選ぶのであれば、2%程度で借りられる銀行系のマイカーローンを使うのが一番賢い選択でしょう。



では、もしカーリースを利用しようと思った時に、どれくらい金利がかかっているのかわかる方法はないのでしょうか?

支払い総額から金利を計算するしか方法はない

カーリースのおおよその金利を計算する方法は一つあります。

それは、支払い総額を教えてもらって、自分で計算してみることです。

カーリースで何もオプションをつけなかった場合は、車両本体代金だけを分割で払っている計算になります。

その場合に月の支払額と契約終了後の残価を教えてもらうことで、おおよその金利計算が可能です。

ホームページ上にも車両代金や残価が書いてあることもありますので、そちらを参考にしてみると良いでしょう。

金利は高くても、支払い総額は安くなるケースも?

カーリースの金利はマイカーローンに比べると、高い傾向にありますが、だからと言って絶対に損するとは限りません。

というのも、残価設定をうまく利用すれば金利をあまり払わなくて済む、というケースも存在します。

例えば、300万円の車をマイカーローンで購入した時には300万円に対して金利がかかります。

同じ車でも、リースを利用すると車両本体価格から残価を引いた金額に対して金利がかかります。

300万の車をリース契約して、契約終了時の残価が80万円だったら220万円に対して金利がかかるというイメージです。

とはいっても2%程度で利用できる銀行系マイカーローンより安い利息になることはほぼないと言えます。それだけカーリースの金利は高い傾向にあります。

忘れてはいけないカーリースの金利の罠

残価をうまく利用すれば、額面の金利よりはお得になるのは確かですが、実は危険な落とし穴も存在します。

カーリースにおいて、金利が発生する部分というのは、利用するサービスによって変わってしまうのです。

具体的には、諸費用をコミコミで利用できるカーリースは、諸費用の部分にも金利がかかっているのです。


もし、300万円の車をリースして、契約終了時の残価が80万円だったら本体にかかる金額は220万円です。

しかし、車検や税金、保険料やパーツを含めてリースしてしまうと、その部分に対しても金利がかかってしまいます。


ただでさえカーリースの金利は高いのに、さらに利息を膨らませるような行為をしているようなものです。

便利だからといってなんでもオプションをつけてしまうのは得策ではないでしょうね。

カーリースの残価は低めに設定されていることも…

さらに注意しなければいけないのは、「残価」です。

残価というのは、いわば下取り価格です。

普通に購入した時は車両本体価格全額を払わなければいけませんが、後で下取りに出せばお金は戻ってきます。

カーリースの場合は最初から下取り価格を引く、購入の場合は後で変換される。

本質的には変わりませんよね?

そうなると、金利がたくさんかかる分、カーリースの方が損をしてしまいます。


さらに気をつけなければいけないのは、カーリースの場合は下取り金額が低く設定されていることが多いということです。

最初から残価設定をつけている分、消費者にとっては不利な条件であることを覚えておきましょう。

金利が高くてもカーリースが選ばれる理由

今までの話をまとめると、カーリースは金利も高く、条件面では不利になることが多いというのがわかりますよね。

ですが、カーリースを利用している人は年々増えています。

お得ではないサービスのはずなのに、利用者が増えているというのはなぜでしょうか。

確かに、金利のことをよくわかっていないのに利用している方も多いのは事実です。

ですが、金利が高くてもカーリースが選ばれている理由というのは他にもあります。


それは、圧倒的に便利だから、です。

オプションをつければ、維持費に悩まされることはありません。

自分で車検の見積もりを取ったり、保険会社を比べたり、というような手間は一切かからないのです。

いわば、相手に任せておけばあとは乗るだけでいいんです。

その楽さをお金で買っていると考えればコスパは良いでしょう。

所有するということにメリットを感じていないのであれば、リースを選ぶ価値もあります。

つまり、自分がどうしたいかで、購入かリースを選択するのが良いです。

  • 楽をしたい人→リース
  • 金利を少しでも払いたくない人→マイカーローン

自分がどちらかを考えて利用してみてはいかがでしょうか。

カーリースは比較的に審査も通りやすいです

ローンの審査に不安がある、という人はカーリースを検討してみると良いでしょう。

カーリースの方が少し通りやすい印象です。

詳しくはこちらをどうぞ。

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