三菱マテリアルは何の会社?銅・金・リサイクル・半導体材料を解説

三菱マテリアルという社名を見て、「金を売っている会社なのか」「銅や鉱山の会社なのか」「半導体とはどのような関係があるのか」と疑問に感じる人も多いのではないでしょうか。

三菱マテリアルは、銅・金・銀などの製錬を基盤に、E-Scrapや家電・自動車のリサイクル、銅加工品、タングステン、超硬工具、半導体向け高機能材料、海外銅鉱山への投資、再生可能エネルギーまで手掛ける総合素材メーカーです。現在は「資源循環ビジネスで未来を創る企業」への転換を経営の中核に据えています。

この記事では、三菱マテリアルが何をしている会社なのかを、事業の流れや主力製品、銅・金・半導体との関係、今後強化する資源循環事業まで順番に解説します。

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目次

三菱マテリアルは何の会社?

三菱マテリアルは何の会社?

結論からいうと、三菱マテリアルは「金属資源を確保し、製錬して素材をつくり、高付加価値製品へ加工し、使用済み製品から再び資源を回収する」ことまで手掛ける総合素材メーカーです。単に鉱山から資源を掘る会社でも、金地金を販売する会社でもありません

2026年3月期の連結売上高は1兆8,440億円、連結従業員数は17,591人です。事業は大きく、マテリアル領域、プロダクト領域、資源事業、再生可能エネルギー事業に分かれています。

分野主な事業代表的な製品・役割
製錬銅・金・銀・鉛・錫・PGMなどの製錬電気銅、金地金、銀、PGMなど
資源循環E-Scrap・家電・自動車などから金属を回収都市鉱山、二次原料製錬
伸銅品銅・銅合金の加工無酸素銅、銅合金、リードフレーム、ブスバー
タングステンタングステン粉末・カーバイド、リサイクル超硬工具・電子部品向け材料
超硬製品金属加工用工具切削工具、耐摩工具など
高機能製品半導体・xEV・電子機器向け材料シリコン加工品、電子材料、電子部品
資源海外銅鉱山への投資銅精鉱の安定調達、投資リターン
再生可能エネルギー地熱・水力・太陽光発電電力供給、脱炭素への貢献

一見すると事業がばらばらに見えますが、中心にあるのは「金属」です。鉱山やスクラップから金属資源を確保し、製錬・加工して社会へ供給し、使用済み製品から再び回収するという循環が、現在の三菱マテリアルを理解する最も分かりやすい軸です。

三菱マテリアルはどうやって稼いでいる?

三菱マテリアルの収益源は一つではありません。金属価格や鉱山投資から得る利益だけでなく、製錬で生産した地金の販売、銅加工品や電子材料、超硬工具の販売、資源循環サービス、再生可能エネルギーなど複数の事業から収益を得ています。

事業の流れで見ると、「資源を確保する」「金属を取り出す」「高付加価値製品へ加工する」「使い終わった製品を回収する」という4段階に整理できます。

鉱山やスクラップから金属資源を確保

原料の入口は、天然資源とリサイクル資源の両方です。天然資源では、チリのエスコンディーダ鉱山、ロスペランブレス鉱山、マントベルデ鉱山など海外の銅鉱山へ投資し、銅精鉱の安定調達と投資リターンの獲得を図っています。

一方、リサイクル資源では、使用済み電子機器の廃基板であるE-Scrap、家電、自動車、使用済み超硬工具などを回収します。天然鉱山だけでなく、都市に蓄積された製品を「都市鉱山」として活用できる点が、三菱マテリアルの事業構造の特徴です。

製錬で銅・金・銀などの金属を取り出す

集めた銅精鉱やE-Scrapなどは製錬工程へ送られます。三菱マテリアルは独自の「三菱連続製銅法」を持ち、電気銅のほか、金、銀、PGM(白金族金属)、錫、鉛などを生産しています。

製錬は、鉱石やスクラップに含まれる複数の金属を分離・精製し、産業で使える高純度な素材へ戻す工程です。E-Scrapには銅だけでなく金や銀などの有価金属が高濃度で含まれるため、製錬技術とリサイクルを組み合わせることで、限られた資源を再び利用できます。

素材を半導体・自動車・航空機向けの製品へ加工

製錬して金属を取り出した後は、その素材をさらに付加価値の高い製品へ加工します。銅では無酸素銅や高性能銅合金、タングステンでは粉末やカーバイド、プロダクト領域では半導体向け電子材料や超硬工具などを供給しています。

このため三菱マテリアルは、資源価格の変動だけで業績が決まる純粋な鉱山会社とは性格が異なります。資源の川上から、製錬・加工という川中、最終製品メーカーへ供給する川下まで幅広く関わっています。

銅・金・銀などをつくる製錬事業

三菱マテリアルの歴史と現在の事業を理解するうえで、銅を中心とした製錬事業は欠かせません。銅鉱山への投資、銅精鉱の調達、電気銅の製造、銅加工品の生産まで、銅のバリューチェーンに幅広く関わっています。

銅は三菱マテリアルの中心的な金属

銅は電気を通しやすく、加工しやすいことから、電線、送配電網、自動車、電子機器、半導体関連部品、データセンターなど幅広い分野で使われます。三菱マテリアルは、銅鉱山への投資から電気銅の製錬、さらに伸銅品への加工まで手掛けています。

伸銅品事業では、製錬でつくった電気銅を基材に、無酸素銅や高性能銅合金などを製造しています。公式資料では国内の伸銅品生産量シェアNo.1としており、自動車・半導体・電子機器向けに多様な銅製品を供給しています。

独自の「三菱連続製銅法」を持つ

製錬技術の特徴として知られるのが、三菱マテリアルが独自開発した「三菱連続製銅法」です。工程を連続化することで、高効率かつ環境負荷を抑えながら銅を製錬する技術で、鉱石だけでなくE-Scrapなどの二次原料を処理する基盤にもなっています。

現在は天然の銅精鉱に依存した製錬から、E-Scrapなど二次原料をより多く取り込む製錬へ移行しようとしています。製錬技術は、従来の素材供給事業と今後の資源循環戦略をつなぐ重要なインフラです。

金地金を売っているが「金販売会社」が本業ではない

三菱マテリアルは個人向けに金地金を販売し、金・プラチナ・銀積立サービス「マイ・ゴールドパートナー」も提供しています。このため一般消費者には「金を買う会社」「金を売る会社」というイメージが強い場合があります。

ただし、企業全体で見ると金販売だけを主力とする会社ではありません。金は、銅鉱石やE-Scrapなどを製錬する過程で回収・精製する有価金属の一つです。銅・金・銀などをまとめて回収できる製錬能力こそが、三菱マテリアルの強みです。

リサイクル・都市鉱山は三菱マテリアルの成長事業

現在の三菱マテリアルを理解するうえで、製錬以上に注目したいのが資源循環事業です。会社は2026~2028年度の中期経営戦略で、「資源循環ビジネスで未来を創る企業」への変革をグループ経営の中核に据えています。

E-Scrapから銅・金・銀などを回収

E-Scrapとは、使用済みまたは不要になった電気・電子機器のうち、銅や金などの有価金属を比較的高濃度で含む廃基板などを指します。三菱マテリアルはE-Scrapを集荷し、製錬所で銅・金・銀などを回収して再び素材として利用しています。

天然鉱石は採掘できる場所や埋蔵量に限りがありますが、都市には大量の電子機器や自動車が存在します。こうした使用済み製品を資源として捉えることで、資源調達先を鉱山だけに依存しない事業モデルを構築できます。

家電・自動車を「都市鉱山」として活用

資源循環事業では、家電や自動車などをリサイクル工場で解体・選別し、回収した金属を製錬所へ送ります。さらに、回収した素材を伸銅品として加工し、メーカーへ戻す「資源循環ループ」の構築も進めています。

単に廃棄物を処理するリサイクル会社ではなく、回収した資源を製錬して再び高品質な素材へ戻し、自社の加工事業や顧客へつなげられることが強みです。

二次原料だけを使う製錬へ転換を進める

中期経営戦略では、銅精鉱の処理量を2025年度比で60~70%へ減らす方向で検討する一方、E-Scrapの集荷量・処理量を2035年度に倍増させる目標を掲げています。

さらに、E-Scrapなど二次原料だけを使う「廃棄物ゼロ」の二次原料製錬の実現を目指しています。これは環境対応だけではなく、銅精鉱の購入条件悪化など従来の製錬事業が抱える採算リスクを抑え、より収益性の高い資源循環型の製錬へ変える狙いがあります。

レアアース・レアメタルのリサイクルにも進出

2026年3月には、米国でレアアースなど重要鉱物の分離・精製技術を持つReElement Technologiesへ出資し、日米協業の覚書を締結しました。北米では資源循環型サプライチェーンへの参画、日本ではレアアース・レアメタルリサイクル事業の共同事業化を検討しています。

三菱マテリアルはレアアース鉱山を採掘する会社として事業を進めているわけではなく、現在の具体的な取り組みはリサイクル・分離精製側です。従来のE-Scrap集荷や金属回収のノウハウを、重要鉱物まで広げようとしている段階と捉えると分かりやすいでしょう。

三菱マテリアルは半導体にも関係する会社

三菱マテリアルは半導体そのものを設計・製造する半導体メーカーではありません。一方で、半導体の製造工程やパッケージ、電子機器に使われる材料・部品を供給しており、半導体産業を支える素材メーカーとして関係があります。

半導体向けの電子材料・高機能部材を供給

高機能製品事業では、半導体、xEV、ヘルスケア、電子機器などの成長分野を対象に、電子化成品、機能材料、銅加工製品、電子部品を展開しています。材料設計から開発、製造、販売までを一貫して行い、高精度・高信頼性が求められる用途へ供給しています。

たとえば半導体関連では、シリコン加工品、低α線はんだ、金錫合金ペースト、サーミスタ、サージアブソーバなど、製造工程や電子部品の周辺で使われる複数の製品を持っています。

シリコン加工品を半導体製造装置向けに供給

分かりやすい製品が、半導体前工程装置向けのシリコン加工品です。結晶シリコンのインゴットを高精度に加工し、エッチング装置、CVD装置、イオン注入装置、CMP装置などの内部部品として供給しています。

半導体製造装置では、微細な汚染やパーティクルが歩留まりに影響するため、部品にも非常に高い清浄度と寸法精度が求められます。三菱マテリアルは数ミクロン単位の加工精度やクリーンルームでの洗浄・梱包などを強みにしています。

銅加工品も半導体・データセンターを支える

半導体との関係は高機能製品だけではありません。伸銅品事業では、無酸素銅、高性能銅合金、リードフレーム、ブスバーなどを供給しており、半導体・電子機器や大電流を扱う設備で使用されています。

中期経営戦略では、伸銅品についてデータセンター向けなど新分野の開拓も掲げています。生成AIの普及でデータセンターの電力需要や高電流化が進むほど、高導電率の銅材料や高機能部材の重要性も高まります。

タングステン・超硬工具も重要な事業

三菱マテリアルは銅だけでなく、タングステンでも世界的な事業基盤を持っています。タングステンは非常に硬く、熱にも強い金属で、切削工具、産業機械部品、電子部品、次世代電池、防衛関連など幅広い用途があります。

H.C. Starck買収でタングステン事業を強化

2024年には世界有数のタングステンメーカーであるH.C. Starckの全株式を取得し、欧州・北米・中国の製造拠点と世界最大級のタングステンリサイクル能力を取り込みました。日本新金属とあわせ、グローバルな原料調達・製造・リサイクル体制を強化しています。

タングステンは供給地域が偏っているため、安定調達が重要です。三菱マテリアルは2030年度までに欧州・米州・アジア・日本でリサイクル原料比率100%の体制を目指しています。

超硬工具で自動車・航空機などの加工を支える

タングステンを使う代表的な製品が超硬工具です。三菱マテリアルは自動車や航空機、産業機械などの金属加工に使われる切削工具を世界各地へ供給しています。

ここでも資源循環とのつながりがあります。使用済み超硬工具を回収し、タングステンを再資源化して新しい材料や工具へ戻すことで、原料調達リスクの低減と循環型ビジネスの両立を進めています。

鉱山投資・再生可能エネルギー事業も展開

金属の製錬・加工以外にも、三菱マテリアルは海外鉱山への投資と再生可能エネルギー事業を展開しています。どちらも規模だけを見れば会社全体の事業の一部ですが、資源の安定調達や脱炭素という長期戦略に関わる重要な機能です。

世界有数の銅鉱山へ投資

資源事業では、チリを中心とする海外銅鉱山へ投資しています。エスコンディーダ鉱山やロスペランブレス鉱山は世界最大級の銅鉱山で、三菱マテリアルはこうした鉱山への参画を通じて銅精鉱を安定調達するとともに、投資リターンを得ています。

2021年にはチリのマントベルデ銅鉱山プロジェクトへ参画し、30%の権益を取得しました。2024年6月から銅精鉱の生産が始まっており、同社は今後の資源事業におけるコアアセットの一つと位置付けています。

地熱・水力・太陽光発電も手掛ける

再生可能エネルギー事業では、地熱、水力、太陽光を中心に発電事業を行っています。特に地熱発電は、大沼、澄川、山葵沢、安比など国内で長年の開発実績があります。

鉱山や製錬で培った地下資源の調査技術は地熱開発とも相性があり、素材事業で培った知見をエネルギー分野へ展開している例といえます。

三菱マテリアルはセメント会社ではないの?

「三菱マテリアル=セメント」というイメージを持つ人もいます。これは過去の事業構造を考えると間違いではありませんが、現在の三菱マテリアル本体を理解するうえでは、金属・資源循環・高機能材料を中心に見た方が実態に近くなっています。

三菱鉱業セメントとの合併で現在の会社が誕生

三菱マテリアルは、鉱業・金属事業をルーツに持つ企業です。1990年には三菱金属と三菱鉱業セメントが合併し、現在の三菱マテリアルが誕生しました。そのため長年、セメント事業も主要な事業の一つでした。

セメント事業は2022年にUBE三菱セメントへ承継

その後、事業ポートフォリオの見直しが進み、2022年にセメント事業および関連事業等をUBE三菱セメントへ承継しました。現在の公式な主要事業は、製錬・資源循環・伸銅品・タングステン・超硬製品・高機能製品・資源・再生可能エネルギーです。

古い企業紹介では「セメントから銅まで幅広く手掛ける会社」と説明されることがありますが、現在は資源循環を中核に置く金属・素材企業へ事業構造が変化しています。

三菱マテリアルの強み

三菱マテリアルの強みは、個別の素材や製品だけではなく、金属資源の調達からリサイクルまでを一つのグループでつなげられる点にあります。製錬技術、鉱山投資、加工技術、リサイクル網の組み合わせが競争力につながっています。

資源調達からリサイクルまで一貫して手掛けられる

天然鉱山から銅精鉱を調達し、製錬して電気銅をつくり、銅加工品として顧客へ供給する。使用後はスクラップを回収し、再び製錬・加工する。この一連の流れを自社グループ内でつなげられることは大きな強みです。

資源制約や経済安全保障への関心が高まるなか、単に素材を販売するだけでなく、「使った資源を回収して再び供給する仕組み」そのものを顧客へ提案できることが重要になっています。

製錬技術とリサイクル技術を組み合わせられる

リサイクルでは、廃製品を解体・分別するだけでは資源循環は完結しません。最終的に金属を高純度で回収し、再び産業で使える素材へ戻す製錬工程が必要です。

三菱マテリアルは銅・金・銀・PGMなどを回収できる製錬技術を持つため、家電・自動車・E-Scrapの回収から最終資源化までをつなげやすい立場にあります。

半導体・xEVなど成長分野へ高付加価値製品を供給

もう一つの強みは、資源・製錬だけでなく、半導体、xEV、電子機器など高成長分野に向けた高付加価値製品を持つことです。素材価格だけに依存せず、加工技術や製品性能で付加価値を高められる余地があります。

銅やタングステンなどの基礎素材と、半導体製造装置向けシリコン加工品や高性能銅合金、超硬工具といった製品を組み合わせられることが、総合素材メーカーとしての幅につながっています。

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三菱マテリアルは今後どんな会社を目指している?

今後の方向性は明確で、三菱マテリアルは「資源循環ビジネスで未来を創る企業」への転換を目指しています。天然資源を大量に調達して製錬する従来型モデルから、使用済み製品やスクラップを回収し、金属を何度も循環させるモデルへ重心を移しています

E-Scrap・タングステンのリサイクルを拡大

銅ではE-Scrapの集荷量・処理量を2035年度に倍増し、タングステンでは2030年度までに各地域の製造拠点でリサイクル原料比率100%の体制を目指します。

資源価格が高騰したときだけ利益が伸びる会社ではなく、回収・分離・製錬・加工まで含む資源循環の仕組みそのもので収益を上げる会社へ変わろうとしている点が、中長期の事業戦略の中心です。

レアアースなど重要鉱物へ対象を広げる

ReElementとの協業では、レアアース・レアメタルの分離・精製まで対象を広げます。EV、再生可能エネルギー、半導体などで重要鉱物の需要が増える一方、供給地域が偏っているため、リサイクルによる安定供給は経済安全保障の面でも重要です。

三菱マテリアルが持つE-Scrap集荷、家電・自動車リサイクル、製錬のネットワークに新しい分離精製技術を組み合わせられれば、従来の銅中心の資源循環から扱う金属の範囲を広げられる可能性があります。

欧米・アジアへ資源循環事業を展開

中期経営戦略では、日本だけでなく欧州・米国でも二次原料製錬やリサイクル拠点の整備を進める方針です。日本で蓄積した製錬・リサイクル技術を海外へ展開し、グローバルな資源循環ループを構築することを目指しています。

2029年3月期にはROE8%以上、ROIC7%以上を財務目標に掲げています。資源循環への成長投資を実際の収益性向上につなげられるかが、会社の変革を判断するポイントになります。

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まとめ

三菱マテリアルは、銅・金をつくる製錬会社というだけではありません。鉱山投資による資源調達、銅・金・銀などの製錬、伸銅品、タングステン、超硬工具、半導体向け高機能材料、リサイクル、再生可能エネルギーまで幅広く手掛ける総合素材メーカーです。

現在の事業を理解するキーワードは「資源循環」です。E-Scrapや家電・自動車、使用済み工具などから金属を回収し、製錬・加工して再び社会へ戻す循環型の事業へ重心を移しています。

今後は銅に加えて、タングステンやレアアースなど重要鉱物のリサイクル、半導体・xEV・データセンター向け高機能材料の拡大が焦点です。「金を売る会社」「昔ながらのセメント会社」というイメージよりも、金属資源の循環を軸に成長分野へ素材を供給する企業として捉えると、現在の三菱マテリアルを理解しやすくなります。

出典

三菱マテリアル「会社概要」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/company/aboutus

三菱マテリアル「5分でわかる三菱マテリアル」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/company/aboutus/digest.html

三菱マテリアル「事業」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business

三菱マテリアル「製錬事業」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/metals

三菱マテリアル「資源循環事業」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/circulation

三菱マテリアル「伸銅品事業」

https://www1.mmc.co.jp/corporate/ja/business/copper

三菱マテリアル「タングステン事業」

https://www1.mmc.co.jp/corporate/ja/business/tungsten

三菱マテリアル「超硬製品事業」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/tools

三菱マテリアル「高機能製品事業」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/electronics

三菱マテリアル「シリコン加工品」

https://www.mmc.co.jp/adv/ja/products/silicon_products.html

三菱マテリアル「資源事業」

https://www1.mmc.co.jp/corporate/ja/business/resources

三菱マテリアル「再生可能エネルギー事業」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/business/recycle

三菱マテリアル「中期経営戦略」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/company/strategy.html

三菱マテリアル「沿革」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/company/history

三菱マテリアル「ReElement Technologies Corp.の株式取得、および日米協業の覚書締結に関するお知らせ」

https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2026/26-0331a.html

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